Omni Hubにて行った機能アップデートなどを記載いたします。
Square の商品カタログ更新処理を改善しました。
Shopifyの新しい顧客アカウントでの会員バーコード表示に対応しました。
Shopifyが提供する新しい顧客アカウントにおいて、従来と同様に会員バーコードを表示できるようになりました。お客様は新旧どちらの顧客アカウント形式でも、店舗での会員連携にご利用いただけます。
商品値引きの取引明細への反映精度が向上しました。
POS端末で商品に値引きを適用した場合の取引情報について、より正確にShopifyの注文情報として反映されるようになりました。
免税販売への対応を開始しました。 インバウンド需要の増加に対応し、免税販売を行う店舗様でもスマレジとShopify間の取引連携を正確に行えるようになりました。免税額を考慮した価格での連携が可能になり、免税種別もメタフィールドに保存されます。
スマレジ販売員連携機能を強化しました。 従来の氏名ベースでの販売員連携に加えて、スタッフIDと販売員コードの連携が可能になりました。これにより、より正確なスタッフ評価とパフォーマンス分析が行えるようになります。
管理画面の UI コンポーネントを Shopify Polaris v13 に更新し、最新デザインを反映しました。
POS 商品の夜間バッチ処理を最適化し、高速化しました。